宮城県涌谷町は、自然豊かで仙台平野や栗駒山を一望できる箟岳山が町の中心に鎮座します。
日本初の産金地として、749年陸奥守百済王敬福が、東大寺大仏建立の際に金を献上したことで知られています。
国指定史跡「黄金山産金遺跡」には、延喜式内社黄金山神社があり、境内には歌人の大伴家持が詠んだ万葉歌碑が立っています。
特産は、小ねぎやホウレンソウ、水菜などで、小ねぎは関東以北で最大の産地となっています。
とろけるような食感のおぼろ豆腐やシイタケを使った郷土料理「おぼろどうふ汁」の優しい味わいが観光で訪れる方に好評です。
また、平成29年度からブランド米「金のいぶき」の生産に力を入れています。
健康と福祉のまちづくりを進めている涌谷町は、町民医療福祉センターをはじめとした健康と福祉のための施設が充実しています。
2012年度に、「復興まちづくりマスタープラン」を策定し、生薬によるまちづくりを行っております。
これまでの町民医療医療福祉センターを核とした「地域包括医療」等の活動が認められ、WHOアジア西太平洋地域健康都市連合に推挙され、2012年7月に加盟しております。
涌谷町は国道108号と国道346号が交差し、JR石巻線も乗り入れしています。県庁所在地の仙台市からは、電車や車で60分程度の距離に位置しており、交通アクセスも便利です。